溜め込んだ、レースレポート
こんにちは。溜め込んでいたレースレポートです。
日付.
レース名. Tour de Courtine
距離.
結果.
展開.スタートから集団後方。周回1周目から千切れ、なんとか戻る。兎に角キツくて仕方ない。3周目でまたもや千切れたが運良く戻る。正直、右目のコンタクトが外れかけ右側がよく見えず集団の位置取りどころではない。中盤にコンタクトが外れる。常に右端を走ることを意識し、右から選手が上がってきた際に引っ掛けないように気をつける。中盤から後半にかけてやっと身体も動くようになり集団前方で走る。2名の逃げに対し、VC Mendrisio の選手が牽引している。Mendrisio のトレインの2人後方で走る。その後、流れから先頭交代に加わることになったが、前半に足を使い過ぎていてロクな働きが出来ない。
最終周回、後方からチームメイトを引き揚げようとするも脚がなく、ラスト2kmで集団から千切れてのゴールとなった。
考察.体調不良からの回復しきれてないこと、そこにコンタクトレンズの問題が重なってしまった。先週からの調子は上がっているため、このまま上げていきたい。
日付.
レース名.
距離.160km
結果.DNF
展開.スタート後、暫く集団後方で走る。集中が全くできないまま、登りへ。できる限り耐えるも限界が来て終了。
考察.このレースに関しては思い出す度に憤る。レース当日の朝4時30分起きのため20時30分には布団に入る。寝付いたものの、レースに合わせてきたイタリア人のチームメイト数人とメカニックが大声で馬鹿騒ぎをし23時に目がさめる。イライラしながら再び寝付こうとするものの、うるさ過ぎて眠れない。その後、自分同様に早く寝ていた隣部屋のイギリス人が注意しに行く。その後も暫く騒がしかったのち、寝静まる。自分も寝ようとするものの、1時30分頃まで寝付けず、実質3時間睡眠の中でのレースとなった。朝から気だるく、集中もできずまともに走ることもできなかった。正直、チームメイト他にとてもガッカリした。